竹炭情報 【竹炭の特徴・竹炭の働きとは・・・】
【木炭(備長炭)と竹炭の特性比較データ】
 
竹酢液 【竹酢液ってどんなもの?】
【竹酢液の7つの効果と利用方法】
竹炭の炭窯から出る煙を冷却すると採取できる液体が「竹酢液」です。これは竹に含まれるいろいろな成分が熱で分解され、気化してでてくるものです。
炭窯の温度が60〜120度で一番良質の竹酢液がとれるのだそうです。【中国竹炭工場訪問・珍道中記 後編】で、採取風景を紹介しています。
「竹酢液」には、竹の主要構成成分である、セルロース、ヘミセルロース及びリグニンをはじめ二百数十種類以上の成分が含まれているといわれています。
 
木酢液と異なるのは竹酢液は蟻酸が多く含まれるのと、殺虫、殺菌効果の高いフェノール、クレゾールが豊富に含まれているといわれています。
ワインに含まれるポリフェノールと同じものが竹酢液に含まれており、抗酸化作用も期待されています。
 
竹酢液の原液の中には有害なタール分が含まれており、それを取り除くため、高度な精製技術により製造された高品質なものを使用することが大事です。

ちなみに、弊社では中央化学工業(株)(東京都江東区木場4-12-10)というところで原液を高度な精製技術により蒸留精製した、100%無添加の安全なものを、できるだけお求めやすい価格で販売の予定をしております。
   

皆様から届いたご意見や使い方情報はなんでも掲示板
  ご紹介しています。
竹炭や竹酢液についての質問は、竹炭Q&A掲示板
  お気軽にご質問ください。いろんな質問にお答えしています!
  --> http://www.e-chikutan.com/qa_bbs.html

   

水で薄めた竹酢液をスプレーでまな板などにふりかけると消毒殺菌効果で雑菌の繁殖を押さえます。大腸菌、サルモネラ菌にも効果てきめんで、最近有名になったO-157への殺菌効果も確かめられています。
つい最近「おもいっきりテレビ」で、この竹酢液をうがいに使用すると、口内炎、歯周病予防に効果があり、虫歯を防ぐことができると特集しており、見られた方も多いと思います。
 
生ゴミ、トイレなどのの臭いのもとを中和させたり、悪臭のもとを化学的に変化させます。
 
この竹酢液を植物に散布すると「あぶらむし」など害虫を駆除することができます。農薬と違って人体に無害というのは安心です。
 
土の中の環境を変えて、有用微生物の活動しやすくさせます。
 
カビの一種である、皮膚糸状菌である白せん菌の治療に効果が認められています。
 
今、アトピーの方、本当に多く、日本でも2000万人の人が苦しんでいるといわれています。竹酢液をお風呂にいれるとアトピー性皮膚炎の治療効果があるといわれています。わたしも実は使っておりますが、効果は確かにあります。ただし、すべての人に効果が必ずあるとは言えず、効果が認められない例もあります。

一方、ステロイド治療でどうしても治らなかった人が、竹酢液で症状が軽減したり、完治している例が多いのも事実です。抗ヒスタミン剤と同じ働きをする成分が竹酢液に含まれているのだと想像されるとのことですが、完全には解明されておりません。
 
その他、竹酢液に含まれる成分は複合的に作用し、色々な効果があるといわれています。中国に行った時、竹酢液を飲むと胃腸に非常に良い老化を予防する、糖尿病に顕著な効き目があるなどということで民間療法として飲用されていると聞きました。
 
これらも必ずしも、科学的に証明されているものではないのですが、現実に効果がはっきりと認められているようです。